高市総理大臣はナフサ由来の石油製品について、「年度を越えて供給継続が可能になる」と明らかにした。しかし現場ではナフサ不足をめぐる騒動に疲弊し、倒産を決めた会社も出てきている。屋根や外壁などの外装資材をメインに販売していた株式会社高木。先月14日、横浜地裁から破産開始の決定を受けた。ナフサ不足による“諦め”が倒産の原因だという。番組は直接、社長に話を聞くことができた。1954年に創業し、長年、地元の建築業者を支えてきた高木。資材の高騰などで経営環境が厳しさを増す中、ナフサ不足が最後の一撃となり、苦渋の決断を余儀なくされたという。
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