東南アジアのラオスで日本の高校生たちが続けている教育支援について取材した。ラオスはかつて激しい内戦などの影響でASEAN諸国の中でも経済発展が立ち遅れている国。日本もこれまでに政府のODAや民間の協力などを通じてラオスに様々な支援を続けてきた。高知市にある高知商業高校の生徒たちが30年以上にわたってラオスの学校の教育支援を行ってきた。現地で仕入れた品物やオリジナル商品を文化祭などで販売し、資金を集めて現地で学校建設や現地を訪問し子どもたちと交流している。今回、高校生たちはこれまで続けてきた支援の実情を見ようと8月に現地を訪れたが、ある課題も目の当たりにした。
