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「高野賢也」 のテレビ露出情報

引き続き「あのヒット曲のギター どうやって作った?」をテーマにトーク。マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」は累計5億回再生を突破した。ドラマ「100万回 言えばよかった」の主題歌「リンジュー・ラヴ」のギターフレーズについて田辺は、レコーディングしながらフレーズを作るのがグループのやり方で、ギターボーカルのはっとりと互いにアイデアを持ち寄って話し合いながら構築しているなどと明かした。また「ペパーミント」について田辺は、グループ内では洋楽をリファレンスすることが多くTHE BEATLESをイメージしたフレーズになったなどと伝えた。
「プロが愛用するギターのヒミツとは?」をテーマにトーク。UNISON SQUARE GARDENのライブではほぼこの1本で演奏しているという斎藤の愛用ギターは「ATELIER Z L.E.S.(LOWER EAST SIDE)」だと発表し、大学生時代に出会って20万超えであったが魘されるほどになったため即購入したなどと明かした。斎藤の影響を受けているというTAIKINGは斎藤と同じくストラトキャスターを愛用しているとして愛用ギター「Fender Stratocaster」を紹介した。田辺は愛用ギター「Gibson Custom Shop 70s Flying V “Block Inlay” Classic White」などを紹介し、マイケル・シェンカーに出会ってからフライングVタイプのギターに目覚めたなどと伝えた。
「同業から見てスゴいギタリスト」をテーマにトーク。田辺は布袋寅泰だと発表し、インディーズ時代には布袋のギターソロを真似していたなどと明かした。TAIKINGはCharだと発表し、ギターを手にしていないことが不思議に思うほど体の一部であり、あの感じが良いなどと伝えた。斎藤は西川弘剛だと発表し、とにかく音色が良く、スライドギターは子守唄になるほど心地良いなどと語った。田辺は小笹大輔だと発表し、彼も自分と好きなジャンルが好きでルーツの近しい人の音は良いものなどと告げた。斎藤・田辺は山内総一郎だと発表し、特にスライドギタープレイの音色が美しいなどと紹介した。
「アレどうしてる?」をテーマにトーク。TAIKINGが斎藤に「オクターブ奏法などで歌が抜けたときの音の薄さをカバーしている?」と質問。斎藤はTAIKINGの言うとおりであり、単音のギターは美味しいがバンドの印象がバラけてしまうためオクターブ奏法を用いているなどと伝えた。斎藤がTAIKINGに「ライブではどのぐらいの割合でアドリブなんでしょうか?」と質問。TAIKINGは適当に弾いており、勝手に音が出たあと観客の表情に合わせて観客に響く音色を出しているなどと語った。藤井風のサポートギターを務めているTAIKINGは彼の音源にギターが入っていないことが多く、ギターが入っていない曲に思いっきりイントロから始めてみたりしてライブで披露しているなどと明かした。

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