今年3月、香川・高松市の無人駅「JR鬼無駅」に、プロジェクションマッピング付きのトイレが新設された。元々、鬼無駅には男女共用の和式汲み取り式トイレがあったが、衛生環境を巡り改善を求める声が多かった。JR四国が改修しない方針を発表すると、香川県が1億円を投じて改修したという。駅近くの県立高校の生徒が多く利用することや、松盆栽を目当てに多くの外国人観光客が訪れることなどが背景にあるという。賛否両論の声があがる中、税金1億円の光るトイレは、果たして投資額に見合う効果が出ているのか。
住所: 香川県高松市鬼無町佐藤17-2
