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「魚と野菜のビスケット」 のテレビ露出情報

店主の西村さんが取り組んでいるのは、食品ロスの中でも特に「かくれフードロス」と呼ばれるものだという。そもそも食品ロスというのは流通や消費の段階で消費期限切れなどで廃棄されるもの。製造・加工段階や規格外の野菜などはかくれフードロスと呼ばれていて年間約2000万t廃棄されている。一般的な食品ロスの4倍だという。ASTRA FOOD PLANが全国の男女500人以上を対象に行った調査によると、72.8%の人が食品ロスに関心があるとし、そのうちかくれフードロスを知らない人は83.7%だった。西村店主が取り組んでいるのはレスキュー収穫体験。地域の農家と協力して高温など天候の影響で出荷するには成熟しすぎるなど普通なら廃棄される大根やいちごなどの収穫を体験してもらうことでフードロス削減の大切さを感じてもらう取り組みを行っている。その後は収穫した野菜を使った料理をお店で振るまっており、参加費用の一部は農家に還元している。さらに店主は人間以外も楽しめるサービスを展開している。もったいない食堂では、魚のアラなどの廃棄食材を獣医監修のもとペットフードに再利用し販売している。店主は三浦海岸は年々観光客が減少し活気が失われつつある。しかし、農産物や海産物など三浦海岸ならではの食材を武器に地域を盛り上げたいと話している。

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