日中関係が改善しない中、金子眼鏡店は中国・北京の世界的な高級ブランドが立ち並ぶエリアに1号店を出店した。眼鏡の産地で知られる福井県鯖江市の自社工場で職人が手作業で作っており、売れ筋はフレームとレンズのセットで、日本円で20万円前後で販売。関税や輸送費がかかるため日本での平均販売価格の2倍ほどにもかかわらず売れ行きは好調だ。中国では、日中関係が悪化した去年11月以降、日本に向かう航空便が大幅に減っているが、その影響かこの店に来店する客が急増している。現在、中国で4つの店舗を展開しているが、今後、出店を加速する方針だ。
