当選11回の鹿児島市議会の入船攻一議員は、先祖の墓がある共同墓地について2022年、何とかならないかと当時の鹿児島市環境衛生課長に草むしりを依頼した。一度断ったものの再度要請があり部長・局長と相談の上草むしりに応じた。草むしりは2022年~2025年の4年間行われ、勤務中の市職員のべ約90人が従事した。市の判断で職員が対応できない高所などは業者に外注しており62万5900円を公費から支出した。橋下徹は、「違法支出に当たって住民訴訟の対象に十分なり得る話だが、まず市長の責任。幹部は市長に報告をして市長が議員と対決しないといけない。なかなか幹部だけでは言いにくい。市長が何もコメントを出さない、会見もしないのは納得いかない」と話した。
