大分・別府駅から車で30分ほどの山奥。この日は嵐だったが、200人ほどの人だかりが出来ていた。すると突然並んでる人の名前が呼ばれた。名前が呼ばれた人は謎の小屋へ。この小屋では招き猫が売っていた。この招き猫は宮田敏雄さんが作ったもの。宮田敏雄さんは35年前に趣味で招き猫づくりを始めた。買った人が次々と幸福になったと口コミで一気に広がり求める客が後を絶たないという。1番人気は「黄色招き猫(大)」。この日購入できたのは165人。人だかりの目的は幸せを呼ぶ招き猫だった。
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