上沼恵美子は海原千里・万里としてデビューし、芸歴は半世紀を超える。父親に言われるがまま中学時代に漫才の世界に飛び込んだものの、青春時代を知らず、女子会に憧憬があったという。また、別荘、ダイヤの指輪、ファーストクラスを利用しての海外旅行などを経験してきたなか、くら寿司には週4で通い、タッチパネルも使いこなす。「ビッくらポン!」も楽しみの一つだという。一緒に食事していた山神マネージャーはダスキンでも働く。2人は寿司17皿、サイドメニュー12品を堪能。
上沼、山神マネージャーはゲームセンターへ繰り出し、UFOキャッチャーを楽しんだ。6400円を費やし、景品のぬいぐるみをゲットすると欣喜雀躍した。上沼は忙しかった頃、マネージャーが差し出すサンドイッチをつまみながら移動していて、相方だった実姉は「ゆっくり食事がしたい」と不満をこぼしていたという。6年前から上沼は夫と別居し、一人生活を謳歌している。幼い頃、レジ打ちのお姉さんに憧れ、スーパーでセルフレジを利用するのは楽しみだという。また、心配性のため、電子マネーが50万円を切るとチャージせずにはいられない。
姉の百々子さんは月に1度、妹である上沼のもとを訪れる。上沼は愛犬のすももを車に乗せ、週に1度のシャンプーに出かけた。車を運転しながら、上沼は「地面師たち」を絶賛し、なかでも綾野剛に惹かれたという。
上沼、山神マネージャーはゲームセンターへ繰り出し、UFOキャッチャーを楽しんだ。6400円を費やし、景品のぬいぐるみをゲットすると欣喜雀躍した。上沼は忙しかった頃、マネージャーが差し出すサンドイッチをつまみながら移動していて、相方だった実姉は「ゆっくり食事がしたい」と不満をこぼしていたという。6年前から上沼は夫と別居し、一人生活を謳歌している。幼い頃、レジ打ちのお姉さんに憧れ、スーパーでセルフレジを利用するのは楽しみだという。また、心配性のため、電子マネーが50万円を切るとチャージせずにはいられない。
姉の百々子さんは月に1度、妹である上沼のもとを訪れる。上沼は愛犬のすももを車に乗せ、週に1度のシャンプーに出かけた。車を運転しながら、上沼は「地面師たち」を絶賛し、なかでも綾野剛に惹かれたという。