少年の謎の死を発端に次々と起こる怪事件。そこで子どもの頃の忘れられない謎体験を聞いた。吉高は「中学校の時に小さいおじさんを見たことがある」、菅田は「小1の時に1週間に2回救急車で運ばれた」、本木は「セミが脱皮しようとしているのを見た」と話した。次々と起こる怪事件に次第に疑心暗鬼になっていく城内。Q.もし自分が疑われたときは誤解が解けるまで、A.必死に説明する・B.放っておくと質問。3人ともBと答えた。本木は「言えば言うほどみたいなところがあったりするので」と話した。城主・荒木村重を演じる本木と天才軍師・黒田官兵衛を演じる菅田。息詰まるセリフの応酬は必見だが、実は撮影中に黒沢清監督から本木にある疑いの目が。現場での振る舞いは策略なんじゃないかと。本木は「ダメで元々うまくいったら面白いみたいなところでスタートを下げておく」と話した。共演者のことは事前に徹底リサーチするという本木。その情報収集力が半端じゃなく、「バイバイ またね」という銀色夏生さんの詩集に小学校6年生時代の吉高が写っていると話した。映画の登場人物たちは城という密室で精神的に追い詰められていく。Q.密室で1週間、誰かと2人きりで過ごすなら一緒にいたいのは?A.静かな人、B.よくしゃべる人。吉高だけBと答えた。本木は「最後まで1週間しゃべってくれればいいんですけど、ぐ~んって一気に衰えていく人いるじゃないですか、その方が見るのがつらいから」、菅田は「静かだけどよくしゃべる人がいい」、吉高は「その人のユーモアと知識を全部吸い取った上でさよならって」等と話した。
