自民党本部から中継。リポーターは「党則などの改正案をめぐってはすべての議員が出席できる平場と言われる会議を一度しか開かずに岸田首相に一任したことに批判が相次ぎ、総理自らが会議を開く異例の展開に。反発した一人の議員は派閥解消が担保されていないとして、党則などの書き換えを要望。会議の最後に茂木幹事長が解散しない派閥についても政治団体の登録をやめると述べたという」など伝えた。改正案は3日後の党大会で正式に決定。
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