削りカスを再利用したエコ粘土。鉛筆を製造するときにでる削りカスを再利用している杉谷さんの思い描く未来図を紹介。杉谷さんは「老若男女誰もが笑って過ごせる平和な未来を描いているという。簡単には折れない丈夫な芯、いつまでも書ける安心感のある鉛筆、そんな鉛筆を最近使わなくなってしまった大人世代にも日常的にも使ってもらい、皆さんの笑顔の一部を鉛筆が担えることが私の希望する未来」など話しているという。
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