大人から子供まで大人気の焼肉食べ放題だが、農林水産省によると今月全国のスーパーなどで販売された輸入牛肉(ロース)の平均価格は100グラムあたり442円で、先月の最高値に続く高い水準に。こうした中、焼肉チェーン店「ワンカルビ」では関東の店舗のみ、5月中旬にメインの食べ放題を一部値上げする事態に。一方で他のメニューを充実させ影響を最小限に抑える努力をしているという。影響は焼肉店だけではなく人気ハンバーグ店「さわやか」では10月~「げんこつハンバーグ」を1,540円→1,680円にするなど一分商品の値上げを発表。また、牛丼チェーン「すき家」では先月から一分商品を30円値上げしている。町の精肉店では1年前は100グラム800円前後で販売していたオーストラリア産輸入牛肉だが、きのうは200円ほど高くなっていた。そんな中、注目されているのが第4の肉と言われる「ラム肉」。牛ロース肉1キロの輸入価格が2,556円に対し、ラム肉などの羊肉の輸入価格は1,713円。牛肉より3割ほど安くなっている。ラム肉専門店「ラムしゃぶ」では以前牛肉の食べ放題を実施していたが、価格高騰を受けて現在はストップ。定番のジンギスカンやラム肉のしゃぶしゃぶが人気で、最近はお客さんも増えているという。
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