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「10FACTORY松山本店」 のテレビ露出情報

今回、やす子とネルソンズはヒントを頼りに3つのマンホールを捜索する。それぞれ発見したら10ポイント獲得となる。さらに、道中で映えるマンホール(映えマン)を見つけたら撮影し、それについては白浜さんとチョコプラが採点しポイントが加算される。やす子はまず松山の「歴マン」を捜索する。「歴マン」とは香川県高松市の「屋島の戦い 那須与一」マンホールなどご当地の歴史がデザインされたマンホールのこと。「松山出身の有名人」がヒント。制限時間は90分。やす子は下を向いて歩き、「捕らわれたマンホール」や「チョコミントマンホール」など、気になったマンホールを撮影していった。30分が経過したが未だに発見できず、2つ目のヒント「銀の天井」が与えられた。やす子が「東雲かまぼこ」というお店でじゃこ天を食べながらお店の人に聞いてみたところ、「銀天街」という場所があると教えてくれた。
一方横浜では、ネルソンズの3人が35度の猛暑の中でマンホール捜索に挑んだ。ネルソンズが探す歴マンのヒントは「日本初がいっぱい」。制限時間は同じく90分。捜索を開始し、「ずれマン」、「横浜ベイブリッジ」などのマンホールを撮影していった。30分が経過したが、発見には至らなかった。
やす子は銀天街方面へ。足が痛くなったと同情を誘いヒントをねだったところ、最後のヒントとしてバイきんぐ小峠の写真(横顔)が与えられた。伊予柑のジュースなどを売る「10FACTORY松山本店」などで小峠の写真を見せ、何を思うか聞いてみたところ、「正岡子規」という答えが圧倒的だった。正岡子規は松山出身。
ネルソンズに2つ目のヒント「馬と車」が与えられた。「UNI COFFEE ROASTERY 横浜日本大通り」で聞いてみたところ、近くに馬車道駅があると教えてくれた。馬車道とは150年以上の歴史を誇る街。天保10年創業のいなり寿司専門店「泉平 馬車道本店」で馬車道の歴史について聞いてみると、馬車道はガス灯やアイスクリームなど、日本初のものが数多くあると教えてくれた。ここで、ネルソンズに3つ目のヒント「街のシンボル」が与えられた。よく見ると馬車道の至るところに馬車マークが掲げられていた。ネルソンズは馬車マークのついたマンホール(馬車道マンホール)を発見した。これをファイナルアンサー(ファイナルマンホ)とし見事正解となった。馬車道マンホールは2001年頃に設置された。中央の馬車マークの部分は有田焼でできている。
一方、やす子は銀天街で正岡子規のマンホールを探した。
住所: 愛媛県松山市大街道3-2-25

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