原油価格の高騰への対応を迫られそうな100円ショップ。DAISOは原油高が続く状況に対し「影響が全くないわけではないが状況把握に努め安定的な商品供給に努める」としている。先を見据え、すでにパッケージの見直しやサイズ縮小などコストを削減。100円ショップを取り巻く環境について、経済ジャーナリスト・渋谷和宏は「円安で輸入コストが上がっているが簡単に価格に転嫁できず難しい状況」と話す。中東情勢の悪化によってガソリンなど燃料価格が上昇。さらにプラスチック製品の原材料のナフサの高騰が仕入れ値に直結している。100円ショップの今後について渋谷は「一般の店よりは安いアイデア商品を出せるかなど商品開発力が問われる」としている。ジャーナリスト・末延吉正は「賃上げをとにかく続けて経済を拡大することで普通に働く人が購買意欲を持つ。こういったマインド変化をすることが日本が元気になるスタートライン」などとスタジオでコメント。
住所: 東京都板橋区大山東町24-15
