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「100日間生きたワニ」 のテレビ露出情報

出会いについてふくだみゆきは「高校2年生の夏休みに琵琶湖を手製のイカダで横断しようとしたが遭難したというブログがありこの人のDNAがが欲しいと思った」と話した。上田慎一郎は20代前半のときポストカードを作って売り上げだけで生き延びるという旅をした。ふくだみゆきはDNAが欲しいからいいところを探し好きになった。
2人は同棲を始めふくだみゆきは会社員をしていて同僚の男性から小洒落た店に誘われて飲みに行ったことを報告した。ふくだみゆきは上田慎一郎が自分のこと好きじゃないからいい。上田慎一郎には超合理主義ブームがありふくだみゆきからご飯に誘われたが30分ならとれるといった。ふくだみゆきと出会ってバランスが取れた。
映画「カメラを止めるな!」の予算は300万円だが結婚式の予算は600万円。そのため肉とかで費用を削っていた。お互いに給料が入らない時期がありふくだみゆきは似顔絵を描いて生活していた。今月9000円しかない時期があり逆にそれが燃えた。以前はチャンスが平等に巡るように歩んできたが映画がヒットしてふくだみゆきは子育てをしていて20年先まで映画が撮れないと思った時にしんどくなった。ふくだみゆきは映画監督をやめようと思っていると打ち上げると上田慎一郎はショックだった。ふくだみゆきを上田慎一郎の妻にさせていたのでもう一度ふくだみゆきというクリエイターに戻さないといけないと思った。2人共器用ではないので彼は彼私は私でもがくしかない。
上田慎一郎にとって家族は個として生きながら一つ屋根の下で暮らすチームである。上田慎一郎は地獄の方が絆が深まると思っている。
超多様性についてふくだみゆきは「自分のことも相手のことも面白がれること」と話した。上田慎一郎は「勇気を持って正直でいること」と話した。

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