染谷将太は幼少がパッとしておらず、16歳からはやっと変化しはじめたがそれまではやや地味とのこと。一番の転機は中学生の時に出た「14歳」という映画でいままで観たことのなかった映画のジャンルを出ることによって観られたので作品を観る幅が広がったという。松坂桃李が俳優を極めるキッカケは初めて映画に出た時に人生初の海外がカンボジアだったため結構色んな衝撃もあり、“こうやって映画作るんだ”となってそこからだんだんやりたい欲が出てきたとのこと。また松坂桃李は段取りと計算が苦手で勢いと持ち上げられてやってるだけとのことだった。そして子どもについても占うこととなった。