青木マッチョが預かっているのは15匹の多頭飼育崩壊の現場から保護されたムサシ。人と1対1での生活は初めて。最初は警戒していたムサシだが預かり生活5日目で寝ている青木に自ら大接近。しかし起きている時はまだ緊張気味。預かり15日目、ムサシは突然青木を威嚇するように。以前は近づいても緊張でNOシャーだったムサシだが、余裕が出てきてシャーが言えるようになった。時間限定でケージをオープンすると青木を警戒しつつも外には出てきてくれた。4時間のケージオープンが終了し、ごはんで誘導してケージに戻すことに成功した。
青木は仕事のため外出するとムサシはリラックスしてひとりを満喫した。帰宅した青木は長いブラシを使って撫でることに成功した。預かり19日目、この日から青木在宅中は常にケージをオープン。ムサシがベッドの下に隠れたまま3時間、青木は1時間後に外出するためごはんで誘導するが失敗。出発まで残り10分、青木はMA-1とマスクなどを装備して防御力をあげてムサシを捕まえようと試みるが失敗。時間がないためムサシをケージに戻せないまま外出した。青木の帰宅後もこの日はベッドの下から出てこないまま一晩過ごした。
青木は仕事のため外出するとムサシはリラックスしてひとりを満喫した。帰宅した青木は長いブラシを使って撫でることに成功した。預かり19日目、この日から青木在宅中は常にケージをオープン。ムサシがベッドの下に隠れたまま3時間、青木は1時間後に外出するためごはんで誘導するが失敗。出発まで残り10分、青木はMA-1とマスクなどを装備して防御力をあげてムサシを捕まえようと試みるが失敗。時間がないためムサシをケージに戻せないまま外出した。青木の帰宅後もこの日はベッドの下から出てこないまま一晩過ごした。