中国・上海で開幕した過去最大規模のAI展示会。3000点以上が展示され、そのうちAIロボットなど300点以上は世界初公開。このイベントには1100社以上が参加。ロボットたちがさらに役立つ存在になったことをアピール。世界初の有人変形ロボットは、人型、四足型を自由に切り替え可能で、災害現場での活用などを想定している。2018年に始まったこの展示会は今回初めて習近平国家主席が開会式に初出席。AIについて国際的ルール作りが必要だと強調。中国メディアによると16日、中国主導のAI分野の国際協力機構が発足し、ロシアやカザフスタンなど29か国が設立協定に署名。中国はこの新たな枠組みを足がかりにアメリカなどを念頭にAIめぐる国際ルール作りで主導権を握りたい考え。
