今増えている40~50代での転職、厳しい現実がある一方で経験を武器に生き生きと輝く転職者たちが集まる出版社水鈴社を紹介する。今年の本屋大賞にノミネートされた10冊のうち2冊を手掛けた注目企業という。今年転職した柿内芳文さんは「各々がプロフェッショナリズムが高い」と話した。編集者でもある篠原一朗社長は20代で大企業の安定を捨て一からのアルバイトで出版社に入った経験を持つ。収入は減って労働時間は増えたが好きなことに向き合う幸せな日々だったがさらに一冊一冊に向き合うため水鈴社を立ち上げ熱意に共感し自分の生き方を求め転職する40~50代のスタッフが多いという。今年の本屋対象ノミネートの瀬尾まいこさんも水鈴社と組む理由について「私以上に作家瀬尾まいこを大事にしてくださって篠原さんだけでなく水鈴社の方々が少数精鋭で顔も見えて大好きで大事な会社」などと話した。
