山梨県富士河口湖町の西湖野鳥の森公園では、冬の風物詩「西湖こおりまつり」が開催中。巨大な氷のアートを間近に楽しむことができる。中でもひときわ目を引くのが「樹氷の山脈」。水を吹きかけてひとつひとつ丁寧に作られていく。気温が-5℃を下回ると大きさが増していくが、今年はまつりの直前に気温の高い日が続き一度ほとんどの氷が溶けてしまった。先月下旬から寒波がやってきて、河口湖の最低気温は16日連続で-5℃を下回っている。氷も厚みを増して、見事な山脈の姿に戻った。この時期だけの楽しみ方は、樹氷の向こうに雪をまとった富士山が見える。西湖こおりまつりは今月11日までの開催。
