韓国ではJTBCがW杯の放映権を単独で取得し、全試合をテレビ中継している。JTBCは「梨泰院クラス」なども放送したことでも知られているテレビ局だが、FIFAに放映権料の一部を支払えず、決勝T以降の中継が認められない恐れがある。スポーツ中継の放映権は高騰していて、JTBCはワールドカップ中継のため約190億円を投じているが、国内のテレビ局への権利販売が難航するなどして財政難に陥り“民事再生手続き”を行う事態となっている。韓国代表はグループAで1勝1敗の2位で決勝T進出の可能性もある。関係者によると、JTBCの担当者はFIFAの本部があるスイスに行き、中継ができるよう直接交渉している。
