ブラジルとの一戦から一夜、約5時間前、今の心境を話してくれたのは上田綺世。「試合の中で余力は残していない。出し切ったつもりrでいる。だからこそ悔しい。」などと話した。予選から攻撃の軸として世界と戦った上田。ブラジルとの差については「劣っていたわけではない。個のクオリティーが足りない部分はある。これから出てくる若手が個を磨けたら日本サッカーは世界トップクラスになれる。」などと話した。そして、試合終了間際にキープしきれず失点し、ゴールへと繋がってしまった田中碧。試合後は涙を流し悔しさをあらわにしていた。田中は「奪ってクリアすればよかった。でもその瞬間その瞬間、自分がベストと思ったプレーをして結果がああなったのは力不足。誰のせいでもない自分のせい。申し訳なかった。」などと話した。一方、ブラジルから値千金の先制ゴールをあげた佐野海舟は「きのうの試合も振り返って自分の中で足りないところや甘かったところはあるので終わって公開するのはよくないが、しっかり次につなげてやるしかない。足りないことがたくさんある。次に向け逆にまだまだ自分は強くなれる。チームもまだ良くなっていく。」などと話した。そしてアジア選手で初めて5大会連続出場を果たした長友佑都は「きのうは結果を受け入れることができず時間がかかった。受け入れると徐々に辛さと悲しみがでて非常に悔しい思いが大きくなっている。」、4年後については「今はなんのビジョンもない。4年後のW杯に出たいという気持ちもない。今すぐに決断を出すと言われたらサッカーやめるでしょうね。ただ感情的すぎるから休みながら自分の心と会話して今後のことは決めていきたい。」などと話した。
