まだ勝ち残っている海外勢がW杯のピッチに立っている状況について森保監督は「見る立場になりたくなかった。本当に悔しい。勝って国民の皆さんの活力になりたかったですし、勝って日本人の誇りと自信を持ちこれからの勇気につなげてもらうということをあと4試合やりたかった」と話した。現地取材をしている内田篤人は「前回と今回のW杯でどんなことを感じたか」と質問。これに森保監督は「さらに世界に近づいた。今の最大値を発揮してできれば世界一を取りたかったが、未来に世界一になるために今のレベルアップに貢献するということで仕事をしてきているので、前回と今回でそんなに違いはない。W杯でも自分の心境は変わってない」と話した。前回と変わった部分については選手のメンタリティーだという。また、ヒーローの育成について森保監督は「あまり型にはめず選手の個性を見てあげることが大切」と話した。最後に代表監督としての8年間について「日々やりきりながら、ここで終わってもいいという気持ちでずっと続けてきた。ただ、結果としてもっと上に行きたかったという思いがあるので、けっかについてはやり残したかなという気持ち」と振り返った。
