現在巷で話題となっているのがセブンダイエット。セブンイレブンではローカロリー栄養満点な賞品も多いという。セブンダイエットマニアの白澤さんは実際にセブンイレブンの賞品でボディメイクに成功。フィットネスの大会に出場し、自分でパーソナルジムを運営しているという。一例として白澤さんはたんぱく質が摂れるチキン＆チリを例に、女性が1食で摂るべきたんぱく質が摂れると語った。今回おかずクラブのゆいPが116.8kgからどれほど落とせるか、2周間セブンイレブンのメニューでダイエットを行う。
ダイエット生活開始。移動前にゆいPは食事をとる。最初の3日間で痩せやすい体質にシフトさせるが、その鍵になるの食材が砂肝だという。ここでたんぱく質をしっかり摂取、さらに7プレミアム 海鮮お好み焼も摂取。夕食はミネストローネと砂肝をアレンジ。初日は1500キロカロリーを摂取。2日目は砂肝を揚げ焼き風に、さらに「やみつき香味ダレのとろっと韓国風煮たまご」と合わせて食べる。ダイエット生活3日目、ゆいPいわくダイエットの苦しさはないという。この日も砂肝を軸に食事を摂取。3日間で1.4キロ減少した。これは咀嚼による満腹感と炭水化物を減らし、むくみがなくなったからだという。
4日目からはダイエットメニューに飽きないように工夫する。ここで焼き鳥4種盛りと焼おにぎりをアレンジ。この日は1500キロカロリーを摂取。体重も徐々に減っていく。5日目も7プレミアム 炭火焼鳥4種盛りを軸に食事を摂取。体重も順調に減少していく中、たんぱく質10gの枝豆とひじきの豆腐バーを利用しかさ増しするなど工夫していく。ダイエット生活9日目、ここから折り返し地点に入っていく。しかしここでゆいPに変化が。何と8日目に体重が微増。これはどうしたことなのか。この原因は寝不足で、体のむくみや腸内環境の変化が起きてしまうという。そこで白澤さんは腸内環境を整えるメニューに変更する。10日目から納豆やキムチを駆使、さらに「蒙古タンメン中本 辛旨豆腐スープ」を導入するなどして腸内環境を整えていく。
ダイエット生活は残り3日、ほぐしサラダチキンをアレンジし、7プレミアム 生ハムロースとたことブロッコリーバジルサラダをアレンジ。グルメロケをこなしながらダイエット生活こなしていく。