北海道を拠点とする航空会社のエア・ドゥは新千歳をはじめ道内6空港と羽田・神戸など5都市を結ぶ路線を運航している。全便が出発か到着で道内の空港を使用するため、悪天候になりやすい冬の運航に遅れが出やすいのが課題。昨年度の予定時刻から15分以内に出発した便の割合「定時運航率」は80.7%で、国内の主要な航空会社10社のうち下から3番目。エア・ドゥは体制の見直しが必要として、きょう付けで「オペレーション統括室」を新設。日々の運航を管理するグループと悪天候の際などに方針を決めるグループを統合して運航を一元的に管理する。これによって欠航など運航に関する判断をはやめるほか、機材の効率的運用につなげ遅れを改善したいとしている。
URL: http://www.airdo.jp/
