秋元康とAI秋元康の楽曲作りを紹介。秋元康はテーマ決め、選曲、作詞の順番に作曲をする。今回のテーマについてAKB48が20周年を迎える中でこういう曲できたかと驚かせたいと話す。そしてテーマにある曲を作曲家たちから募集。今回応募があったのは1000曲。その中で大切にしていることは口ずさめることでデモテープの段階でイントロを聞いた時にこれはいける曲、全体的に世代を超えて口ずさめるものが欲しいなど話す。
AI秋元康の楽曲作りについてタイムマシーン3号が調査。AI秋元康は秋元康の思考に基づいた会話が可能となっている。そこで指原莉乃について聞くとバラエティでの活躍やプロデュース能力を絶賛していた。楽曲作りはAKB48の中でも人気の楽曲を重点的に学習し恋心を歌った曲が多く現在の時代背景を踏まえたものとして『令和の時代にしか生まれ得ない「新しい失恋ソング」』をテーマにするなど話した。