手先が器用でなんでも作っちゃう手嶋和雄さん。高知の中西部にある1世帯集落。手嶋さんは2400坪の山奥に大工でもないのに自宅をはじめ7棟の建物を建設。謎を探るべく手嶋さんに密着。広大な敷地には晩白柚を作っていた。皮を砂糖漬けにしてもおいしい果物。節約のためカセットコンロにで調理。生活に必要なものは何でも作ってしまう手嶋さん。農業高校を卒業後、酪農の道へ進み25歳の時に1000万円の借金をして2400坪の土地と40頭の乳牛を購入。酪農に必要なトラクターなどは中古品を購入し自ら修理。お金がないなら自分で作るしかないと独学で生活に必要なものを作れるようになった。山奥での貧しい生活を長年支えたのが妻。夫婦で卓球をするのが一番の趣味だった。4人の子どもを育て上げ70代に。10万人2人の指定難病ALSを境に夫婦の生活が一変。面会時間はわずか10分。大変な日々を過ごすことに。
