高野は本社をカフェなどにして利益を稼いでいる。コロナ禍にはホテルのフロアを半分をジムにして事業構造的に利益を上げられるようにした。このフレキシブルな思考については宿泊も飲食も波があると答え、フィットネスジムは会員制で収入が安定しているので宿泊施設を利用する客がジムを使うなどコンテンツ同士がシナジーを生みつつリスクヘッジにもなる組み合わせを考えたと答えた。また社員は大手企業をやめた人たちばかり。高野は多くは知人などツテがあったと答え、残りの半分は面白そうなどと入ってきた人たちで、多様な良いチームになっていると答えた。高野は掛け算について、一つ一つの要素は世の中によくあるが組み合わせが珍しいものを持つと新しい価値を社会に個人としても事業としても発揮できると答え、企業や普通のチームは同じような人を集めてやり続けることが経済的には効率的だが、一つのことだけでは地域の課題は解決できないので、違う人の掛け算を作るとこの世にないものが生まれると語った。
