Panta Rhei パンタ・レイ − 世界が存在する限りの展示会のルーム4を紹介。ここは抽象画が展示され壁にも絵がラッピングされている。井田はこの部屋の狙いに関しては入ってきた時に絵が見づらいと感じるがが具象にはそういった部分がありミクロとマクロを表しているという。井田はSavernake Forest at Nightという作品については夜の森の綺麗な風景を描いているが、風景というのは覚えていないことが多いが、ぞれが真実であり、それに忠実に従って描いたものだという。次のルーム5は毎日の出来事を絵日記のように描き続けた300作品が展示されている。飯田は10年以上続けているシリーズだと答えたが中でも印象的なものは自分の誕生日のものだという。
井田と親交のあるアートコレクターの栗田は井田について見ているヴィジョンが世界レベルで、どうせ死ぬのだから今を一生懸命やっていると聞くがアーティストとしてすごいと感じると答えた。また日本もそうだが日本人以外のコミュニティにも支えられていて、評価に繋がっていると答えた。
井田と親交のあるアートコレクターの栗田は井田について見ているヴィジョンが世界レベルで、どうせ死ぬのだから今を一生懸命やっていると聞くがアーティストとしてすごいと感じると答えた。また日本もそうだが日本人以外のコミュニティにも支えられていて、評価に繋がっていると答えた。