最近の温暖化により農業が今まで通りできなくなってきている。そこで品種改良に着目したのがCULTAの野秋収平さん。取り組んでいるのはイチゴの品種改良。今はアジアを中心に輸出している。世界に流通する日本のイチゴの品種は300種類。日本のイチ語の魅力を世界に発信しようと開発したのは高速品種改良。改良したイチゴの栽培は提携する農家から買い取り、ジャパニーズブランドとして販売している。
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