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「プロテインクランチチョコ」 のテレビ露出情報

痩せメタボや生活習慣病に関する疑問をQRコードから募集中。やせ型でも生活習慣病のリスクが高いケースがあり「やせメタボ」とはやせていても糖尿病など生活習慣病のリスクが高い人のことをいう。順天堂大学大学院スポートロジーセンター・代謝内分泌内科学の研究によると肥満でない人でも生活次第では健康リスクが高まる可能性があるという。番組ではほっそり体形なのに生活習慣病のリスクがあるとされた27歳女性を取材した。やせ型であるが中性脂肪が引っかかったことがあるという。営業担当で在宅勤務が中心で朝食は納豆ご飯、昼冷凍パスタとサラダ、間食、夜はサラダで歩数は1300台だったが専門家はやせメタボの一因と言われるタンパク質不足と運動量の不足を指摘、厚生労働省の推奨する8000歩に達していない。
会社全体でやせメタボの健康生活に取り組む企業タニにはラウンジにタニタの業務用体組成計があるという。タニタ社員は2週間から1か月に1度、体重、体脂肪、筋肉量などの測定が義務づけられていて社員証が活動計画なので、計測を怠ると社内のセキュリティを通ることが出来なくなるという。各社員の歩数を記録され定期的にランキングを発表している。タニタ社員は「気をつけようという気になる」などと話した。不足しがちなタンパク質を補う食品として人気のプロテインやタンパク質補食食品の売上は年々増加、2520億円に上っている。コンビニにはプロテインバーやクランチチョコなどが売られている。
東京・渋谷ロフトのプロテイン売り場には約30種類のプロテインがありロフト広報室の横川さんはプロテインは以前体を鍛えるというイメージがあったが今は美容と健康に気を使う女性を中心に普段の生活に取り入れている支持させていると話した。やせメタボの生活での注意点を見ていく。

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