今回の検証は、たった3日で歌がうまくなるのか。検証中の拠点となるカラオケボックスに移動。すると、おもむろに割り箸をくわえたワタリ。これが1つ目のトレーニング「らたなかさ体操」。滑舌を鍛えるトレーニングで、割り箸2本を両奥歯でくわえ「ら・た・な・か・さ」と順番に発音していくもの。舌の根元から先端までの筋肉をまんべんなく使うため、滑舌が鍛えられ力強い発声に繋がる。スピードと音域を上げながら発音ができるようになれば、音程や歌の抑揚もコントロールしやすくなる。発声のウォーミングアップも兼ね、ひたすら繰り返しているがワタリは3日間ずっとこの繰り返し。たった3日でうまくなるために自分を奮い立たせ、次のトレーニングを始めた。2つ目のトレーニングは、喉に負担をかけず高音を出せるようにするトレーニング。数枚のティッシュで口を塞ぎ、口元を締め鼻から息が漏れないように「うー」と発声する。こうすることで、発声をする際に自然とお腹に力が入るようになり喉に負担をかけずに高い声が出せるようになる。このトレーニングは即効性抜群で、歌う前に少し行っただけで声が出やすくなるという。
