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「DEATH STRANDING」 のテレビ露出情報

ゲーム専門誌・編集人の林克彦はゲームの創生期・黎明期にあたるのが1970年代だった、その頃は一人でゲームをプレーするか二人で対戦プレーをするぐらいの遊びがゲームの出発点だと話した。1980年代、お茶の間で家族・友達と集まってゲームをするようになった。1990年代、アーケード用のゲームセンターで遊ぶようになり、携帯ゲーム機同士をケーブルで繋いで対戦することも流行った。2000年代以降はインターネットとゲームが融合。MMORPGなど、リアルタイムで同じ目的のために冒険をするゲームが発展した。また、対戦ゲームを視聴するような文化も発展した。「あつまれ どうぶつの森」のようなアバター的な楽しみ方もSNSで発信された。「DEATH STRANDING」は人を揶揄する要素が一切排除されているという。林克彦は適度な距離感を保ちながら、そこにいる誰かを実感できるゲームだと話した。コミュニケーションの発展の方向性を具体的に提案してくれたゲームだという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月17日放送 2:22 - 3:17 NHK総合
ゲームゲノム(ゲームゲノム)
今回取り上げる作品は2019年に発売された「DEATH STRANDING」。荷物を運びながら荒廃した世界をつなぐ配達ゲーム。累計売り上げは500万本超。作品を手掛けたのはゲームクリエイターの小島秀夫。

2023年11月19日放送 1:30 - 2:30 日本テレビ
傑作シアター<&Hulu>ライド with ノーマン・リーダス
「ライド with ノーマン・リーダス」の映像が流れた。東京から箱根を経由してさらに富士山へ向かうツーリング旅。まずはゲーム会社「コジマプロダクション」の小島秀夫を訪ねた。ノーマン・リーダスは同社のゲーム「DEATH STRANDING」で主人公役を演じたことがある。

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