伊集院さんはゲームについて「ゲームはジャンルが多く、平均的な点数指標が当てにならない。自分が好きなゲームにつけた評価と似たような評価をつけた人が勧めるものなら買うといったようになってきているため、この話がよく分かる」と話した。武内さんはECサイトを使用するときに口コミや賞を取っているかなどを気にするとした。伊集院さんがポイントとしてあげたのは「どれだけマイナス評価を言えるか」。個人的な意見とはいえデメリットを挙げることに対する難しがあるとした。入山さんは今回の話について「一言で言えば社員のインフルエンサー化。中国ではECはインフルエンサーが売る時代になっている。日本ではまだインフルエンサーに懐疑的な部分もある。ただ社員であれば大丈夫かと思う。推しの店員だから買うということはこれまでに無かった。良いことを思いついたな」などと話した。