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「ワールドカップ」 のテレビ露出情報

パリ五輪に48年ぶり自力出場となったバスケットボール男子日本代表。日本時間明日初戦を迎えドイツと対戦する。予選はグループBに入り、ドイツ、フランス、ブラジル、日本の4チームで戦う。グループの中の上位2チームと3位チームの中の上位2チーム、計8チームがベスト8に入る。日本のポイントとなる1に員が八村塁選手。ポジションはパワーフォワード。FIBAも注目の選手で五輪で注目の選手トップ20の中に日本勢唯一選出されている。八村選手はクレヨンしんちゃんが好きだという。八村選手の強みの1つはフィジカルの強さだという。身長は203センチ、体重102キロで相手のマークがついても突破してシュートを決めることができるという。当たり負けしない強さがあるという。強みの2つ目は得点力。今シーズンの3ポイント成功率は42.2%。八村選手はいい意味でマイペースだという。流れが悪くても動じないとのこと。八村選手のシュートに欠かせないのがポイントガードの河村勇輝選手。来年NBAに挑戦する。今月のドイツとの強化試合では日本は21点差で負けたが、河村選手のミスが目立ったという。そこで八村選手が「おまえの爆発力がチームの勝利には必要」とはっぱをかけ、河村選手はやらないといけないという気持ちが芽生えたという。その後のセルビア戦では12ポイント8アシストの活躍をしている。満島氏は河村選手がパスに専念するのではなく、自分で得点を取りに行くアグレッシブさを出し、八村選手と高め合う空気感を造れば面白い試合になるだろうと予想。
注目選手として ジェイコブス晶選手を挙げた。チーム最年少の20歳。父はアメリカ人、母は日本人。神奈川県出身でカリフォルニアで育ったという。203センチ、ポジションはスモールフォワード。得意なプレーは3ポイント。トレードマークはドレッドヘア。元はアフロだったが、手入れが面倒で高校生だった時に変更したという。座右の銘は「最初に練習に来て最後まで練習する」とのこと。満島氏は八村選手に厳しいマークがつくと予想される中で、ジェイコブス選手など若い選手が活躍すると相手は誰のマークをしてよいか悩むはずであり、チームの起爆剤となることを期待しているという。
明日対戦するドイツはどんなチームなのか。世界ランクは3位で去年のワールドカップでは準決勝で優勝候補だったアメリカを撃破し、決勝でもセルビアに勝利し、全勝で初優勝を果たした。現役NBA選手が4人いるだけでなく、10人がワールドカップ優勝メンバーのため、組織力が高いという。警戒すべき選手としてシュルーダー選手をあげた。30歳のベテランでNBAで11年活躍し、去年のワールドカップではMVPになった司令塔。親善試合では後半の得点では勝っているので前半最初の5分で全員が爆発するとどうなるかなどと満島氏は話した。同じグループのフランスは世界ランク9位で12人中7人が2m以上注目選手としてウェンバンヤマ選手をあげた。  

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月3日放送 23:10 - 23:15 テレビ朝日
And One(And One)
Bリーグはフィリピンでも注目度が高い。レイ・パークスジュニア選手も参加してバスケクリニックが開催された。日本代表コーチの富山さんは、体格差をものともしない河村勇輝選手の戦い方を伝授した。

2025年6月30日放送 1:40 - 1:55 テレビ朝日
バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜(バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜)
2023W杯でテレビ朝日SPブースターを務めた広瀬すず。7月の強化試合、8月のアジアカップでも続投することが決定。

2025年6月10日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.DayDay.topic
バスケットボールの富永啓生選手がレバンガ北海道に入団、会見で新天地での意気込みを語った。富永選手の代名詞はおととしのワールドカップでも見せた3ポイントで「レバンガの選手として優勝狙って頑張っていきたい」などと国内Bリーグでの活躍に意欲を示した。

2025年6月9日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zerozero more
富永啓生は一昨年のW杯で3Pシュートで日本市場最高のシューターに。NBAの下部リーグのGリーグでプレーしていたが次に選んだのはレバンガ北海道へ。日本でプレーする理由はNBA選手になりたいという。

2025年6月4日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.4時コレ
パリオリンピック日本代表の富永啓生選手がBリーグのレバンガ北海道と来シーズンの契約を結んだことが発表された。富永選手は21歳で日本代表に選出されると3Pラインよりも遠い位置から決める通称「ディープスリー」を武器に大活躍。一昨年のワールドカップでは48年ぶりのオリンピック自力出場の快挙に大きく貢献した。アメリカの大学を卒業し、プロ1年目の今シーズンはNBA下部[…続きを読む]

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