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「FIRE」 のテレビ露出情報

日本人で初めて世界バドミントン選手権を2度制覇した桃田賢斗選手の人生を支えたグッとフレーズは朝倉未来さんの「FIRE」。交通事故にあってから調子が戻らず全てが悪循環になった時にこの曲が心の支えになったという。日本最大級の格闘技の祭典「RIZIN」などで活躍した格闘家の朝倉未来選手が作詞を手掛けた曲。桃田選手は「ダサくてもカッコ悪くてもいいからガムシャラに挑戦し続けようと思わせてくれる曲」と語った。桃田選手は高校3年生の時に世界ジュニアバドミントン選手権大会で優勝。20歳のときに世界選手権で銅メダル。さらに23歳で世界選手権で金メダルと日本バドミントン界のトップを走り続けた。そして世界選手権を2度も制した桃田選手はオリンピック金メダルの最有力候補に。しかし東京五輪目前の2020年1月、遠征先のマレーシアで、乗っていた車が大型トラックに追突。選手生命に関わる大怪我で右目を眼窩底骨折し、バドミントンの羽根が2個に見えるようになり、絶対にミスしない球でもミスするようになったという。休んでいる暇はないとたくさん練習したが元の状態には戻らなかった。しかし事故後の初会見で「金メダルをとりにいく」と自分を奮い立たせるために宣言していた。満身創痍で迎えた東京五輪は日本中が金メダルを期待するも予選敗退。とんとんマイナス思考になっていった時にこの曲を聴いてその時の気持ちにすごく刺さったという。人生に絶望した桃田選手にもう一度火をつけた”グッとフレーズ”が「最後のその火まで燃やして生きよう」という歌詞。辞める時に本当に後悔なく終わろうと励まされた。カッコつけずガムシャラに頑張りたいと思わせてくれたという。桃田選手はこの”グッとフレーズ”を胸に再び練習に明け暮れ、2023年には2年ぶりの国際大会で優勝し、見事復活を遂げた。

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