バレーボール最恐国決定戦「ネーションズリーグ」。ここまで6勝3敗と決勝ラウンド進出へ崖っぷちの日本はタイと対戦。この試合でまず輝きを放ったのは和田由紀子。リベロも反応できない強烈なバックアタックを決めれば、意表をついた攻撃も見せるなど強弱を使い分けたプレーで相手を翻弄。日本が2セットを練習する。第3セットを落とし、第4セットもリードを許す展開となるが、悪い流れを断ち切ったのはキャプテン・石川真佑だった。石川選手は両チーム最多の22得点と勝利に貢献し、暫定6位に浮上。開催国・中国を除く上位7チームが進出できる決勝ラウンドへ望みを繋いだ。(日本3-1タイ)
