フランスでは貧しい学生向けに学生食堂で提供されていた1ユーロで食べられる定食について所得制限をなくし全ての学生が注文できるようにした昼時には予想を超える学生が訪れ食堂には長い列。新学期が始まった大学ではすべての学生が利用できる1ユーロの定食を求める学生たちが学食の前に長い列。学生の10人に6人が食費の捻出に苦労しており、1ユーロの食事のために忍耐強く列を作っている。1ユーロの食事はデザートまでついて栄養のバランスも取れている。カーン大学では学食の利用者が35%近く増え、学生たちは午前10時半から列を作り始めている。しかし、食材の納入が増加に追いついていないため責任者は心配している。財源についても不安がある。年間1億1600万ユーロが必要だが政府の予算は遠くおよばない。
