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「GLP-1受容体作動薬」 のテレビ露出情報

岡三証券NYの長阪志保に話を聞いた。アメリカでは今月デンマーク製薬大手ノボ・ノルディスクの肥満症治療薬「ウゴービ」の経口薬が発売された。ウゴービはもともと注射タイプだったが、去年12月下旬にFDA(食品薬品局)から飲み薬が承認され、今月から販売が開始された。販売開始から需要は堅調で、新規処方箋数の推移をみるとアメリカ国内での処方箋数は1月以降急増している。GLPー1受容体作動薬はインスリンの分泌を促し血糖値を下げる作用があり、糖尿病や肥満症治療に使用されている(日経メディカル)。調査会社の推計ではアメリカの世帯の約23%、個人の10~14%がGLPー1薬を使用しているとされている(サカーナ)。GLPー1薬を使用すると食欲抑制効果によって総カロリー摂取量が約30%減少するとも言われ、投資家の間では食料品やアルコール消費の減少、ファストフードなど外食頻度の低下が食品や外食業界に与える影響について懸念されている。食べる量や糖分摂取量が減る中で、糖質ゼロや高タンパク質、食物繊維、ドリンクメニューの人気が高まっており、企業もこのニーズに応えようとしている。マクドナルドでは一部の店舗でドリンクメニューの強化を図り、食事量は減っても高単価なドリンクで顧客との接点を維持し利益率を高める狙いがある。今後薬価引き下げやメディケア適用が進めば肥満症治療薬の利用者層は拡大が見込まれ、企業の対応力に注目が集まりそう。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月23日放送 7:00 - 7:45 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
GLP-1受容体作動薬は日本ではニ型糖尿病の治療薬として承認されているが、いま若い女性を中心にダイエット目的での服用が広がっている。副作用による健康への影響も懸念される中で、なぜふようしてしまうのか取材した。

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