きのう外国為替市場では中東情勢への懸念などから1ドル160円台後半まで円安が進行。1年9カ月ぶりの円安水準となり、片山さつき財務大臣は、「皆様外出の時もお休みの時もスマホを離さずに」とコメントした。財務省・三村淳財務官は、「私としてもいよいよ断固たる措置を取る時が近づいていると思っている。これは最後の退避勧告として申し上げます」とコメントした。この発言から3時間後の午後9時前、1ドル155円台半ばまで円が高騰した。政府・日銀が円買いドル売りの為替介入に踏み切ったとみられる。為替介入が行われた場合、おととし7月以来となる。
