東方神起やBIGBANGなどが活躍する中、K-POPガールズブームの火付け役となったのが2007年デビューの少女時代で、当時日本ではフルサイズのMVを無料で見る機会が少なかった中、韓国のアーティストはいち早くYouTubeで公開し、中でも少女時代の「Gee」のMVは当時異例となる1億回再生を突破した。そして同じ頃に日本に上陸しブレイクしたKARAは2011年の当時の海外女性グループ国内の年間最高売上を記録した。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.