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「Ghana’s flag 2020」 のテレビ露出情報

ガーナの首都近くのスラム街・アグボグブロシーは世界最大の電子ごみの墓場と言われている。ごみの多くは先進国で排出されたもので、住民の多くは集まった電子ごみの処理で生計を立てている。ごみを分解し再利用できるものを取り出す。また家電製品の金属部分はアルミ1kgあたり約300円で買い取ってもらえる。ケーブルは野焼き現場に運ばれ、溶かして中の銅線を取り出して売られる。野焼き現場で出る煙は吸い込めば人体に有害。命を削るように働いて一日の賃金は1000円ほど。アーティストの長坂真護さんはこの地域を10年に渡り支援している。ガーナの現実を知って以来、ガーナと日本を行き来しつつ、この惨状を伝える作品を作り続けている。ガーナを描く長坂さんの作品の多くは現地の電子ごみを使用していて、中には数千万円以上の値段がつくものもある。その売上金から野焼きで働く若者たちにマスクを提供。それだけでなく、リサイクル工場を立ち上げた。さらにEVをガーナ国内で組み立てる事業も行っている。工場には現在スラム街出身者102人が勤務している。しかし、地味な作業にやりがいを見いだせない人や日々手にする目先の収入を求めて野焼きに戻ってしまう人もいるという。

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