映画「スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム」が11月1日に公開。原作はシリーズ累計100万部超えの志駕晃のミステリー小説を中田秀夫監督が映画化。まずは「国境を超えた壮大な戦い!浦野が韓国から日本に仕掛けるファイナルハッキングゲームとは」。今回のヒロインはクォン・ウンビ。今作でヒロインとして映画デビュー。続いて「これぞ、この映画の真骨頂!身近な出来事から始まる恐怖」。1作目はタクシーにスマホを忘れたことから、2作目はお店のフリーWi-Fiに接続する。続いて「正義と悪 人間性を表す顔の演技!」。成田凌はスマホを落としただけなのにで日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。