日本のアルミ建材メーカーYKK APはガラスメーカーと組んでペロブスカイト太陽電池を開発中。東京都大田区にあるHANEDA ZERO BOXでは、ガラス型ペロブスカイト太陽電池により窓で発電。新規事業開拓部の中谷卓也部長は、こちらの窓1枚で約200Wの出力などとコメント。窓に太陽電池を組み込むことで、都市部での太陽光発電の設置を増やすのに貢献できると考えたという。都市部でオフィスビルの窓などを有効活用できるのがガラス型のメリット。大阪ではYKK APが入居するビルの窓に取り付け、実証実験中。既存の窓に取り付けられる内窓タイプの製品化を目指している。ほかにもパナソニックがガラス型を今年中に試験販売予定。積水化学工業は今年3月までに事業化を開始。
住所: 東京都大田区羽田空港1
