大谷翔平が今回話題になったのは、ハワイでの別荘建設。約1年半前にハワイ島を訪れ、第2の我が家に選んだという。大谷が契約した不動産仲介者のオーナーに話を聞いたところ、高級リゾートの中でも最高ランクにあたる14の土地の一角を選択。最初の契約者が大谷選手だという。現在は設計段階だという。ハワイ島の別荘はプール付きの豪邸が一般的だが、投手であり打者でもあるので、両方練習できるような設備を多分考えられているという。相場は1700万ドル~2100万ドルで、日本円にして30億円前後。だが内装でだいぶ変わるという。今年の秋頃に着工予定。