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「HIBIYA MID SUMMER 2026」 のテレビ露出情報

福岡・八女市では雨水による冠水が起きていた。土砂が流れ込んだ住宅もあった。列島に迫りつつあるダブル台風。接近を前にすでに九州では災害級の大雨となっている。福岡・大牟田市ではヒザあたりまで冠水。台風の湿った空気が流れ込み、梅雨前線が活発化している。佐賀・武雄市では道路が冠水し車が立ち往生する場面もあった。長崎・五島市では72時間降水量が500ミリ以上の大雨となり、観測史上1位を記録。佐世保市内では大雨の影響で住宅裏で土砂崩れが発生し近くの車に直撃した。
ダブル台風は週末にも関東を直撃する可能性がある。あさって土曜日の予想では台風8号の雨雲が関東を通過し、その後台風7号の雨雲が迫ってくる。連続して台風本体の雨雲が続き、災害級の大雨となる恐れがある。東京ミッドタウン日比谷の広場ではあすから始まるイベントの準備が進められていたが、台風対策で椅子やテーブルの撤収していた。台風対策は取っているが、イベントの開催については天気を見ながらの判断になるという。
台風7号から暖かく湿った空気が流れ込み、停滞する前線を活発化させたことで大雨がもたらされている。23日からの積算雨量を見ると長崎・五島市福江島では567ミリ、佐賀・嬉野市では441.5ミリなど九州北部ではすでに記録的な雨量となっている。山口大学・山本晴彦名誉教授は今後、台風の接近により“長雨蓄積型”の災害に警戒が必要と指摘する。数日雨が降り続くことで積算雨量が上がり災害につながると警鐘を鳴らしている。“長雨蓄積型”の例として挙げたのが2018年の西日本豪雨。梅雨前線が西日本に4日間にわたって停滞し、岡山・倉敷市では約1200haが冠水したほか、同時多発的に河川の氾濫やがけ崩れなどが発生。広島県や岡山県などの西日本を中心に甚大な被害をもたらした。今回のダブル台風も“長雨蓄積型”になる可能性があるという。関東ではあす夕方までの24時間予想降水量は関東北部・南部で200ミリとなっている。警報級の大雨となる恐れがあり、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や交通障害などに警戒が必要。

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