片寄が大阪の八尾市出身で、大阪に帰って親に会いたいと思っていても遠いので会えないという。会えるのもの年に数回だと答えたがその会える機会を増やしたいと考えているという。親に大阪市内に引っ越してみては？とやんわり言ってみるものの地元の友だちがいるなどと言ってくるという。浜野謙太は自身も横浜のじゃずれに両親が住んでいて、地元に馴染んでいるためにそっちに来てくれないのはよくわかると答えた。また自身の子供を両親が溺愛しているという。大悟は父が自身の子供の花火を、火花が散っているのにも関わらず腕で受け取っていたと答えた。そして両親は島に住んでいて船を経由しなければいけないという。そのために東京に住んでいる大悟は、自身の子供をなかなか両親にあわせることが出来ないでいるという。そのために両親が自分の子どもたちにテレビ電話をしても子どもたちが若干引いてしまっている部分があるという。一方田中はアイドルをしていたために小6で実家を離れたという。故郷の両親に会うために熊本の名物を食べながら一緒にビデオ通話で食べていると答えた。
さらに片寄はライブで両親を招待してもその瞬間がないと答えたが、たかのりは妻に実家に帰るよう促されるという。その理由に実家に帰っても両親とそこまで話をするわけでもない。それを時間で換算すると1日も親と二人きりで話さないと言われたことに、腑に落ちたという。周平魂は父が去年亡くなったというが、生きているうちにちゃんと会っておいたほうがいいと感じたという。大悟は船に自分が乗っていると島の人が家に来てしまうと答えた。周平魂は実家に帰った時に、実家で新しく飼育していた猫がいたというが、猫がパニックになったと答えたが母親に帰ってくるときは連絡してほしいと言われたという。奥田は実家に帰るとあっという間にやることがなくなるという。両親もこちらに気を遣っていると答えた。
次に田中はへその緒をどうしているか？と答えた。田中は小学生の時に家を整理したがその中にへその緒があり、知らないで捨ててしまったという。それでもうなくなってしまったがへその緒はどうしていると答えた。たかのりはへその緒について子どものお腹につながったものが簡単にとれるようになっていると説明。また大悟は自分のへその緒については、よくみていたと答えたが木箱にいれられて、これを大切にしている感があると答えた。また田中は最終的にへその緒ってどうしている？と質問。たかのりは母に亡くなった時に一緒にへその緒も焼いてほしいと言われたという。
浜野はスナックでカラオケがあるが、それを常連に勝手に自分の曲をいれられて歌わされると話す。カラオケなら踊るのがいいと語り、いま踊りたいと答えた。