今回のテーマは「女性によるセクハラ」。大久保佳代子は同性同士では恋愛話がしたいゆえに、はたから見たらセクハラのようなことをしていたと話した。草野華余子は曲提供の打ち合わせでアイドルや声優とLINEグループができた時は必ずマネージャーや社長を入れ、そのグループでしか連絡を取らないようにするなど気を遣っているという。真飛聖は台本のト書きにないことを提案したり、ディスカッションのつもりでも断れない状況になっていることもあるのではと考えると難しいと話した。松浦志穂は、芸人は男性が多いので接し方に気をつけているという。ファーストサマーウイカは年齢を重ねて若い人に下ネタや恋愛関係のことを聞くのは抵抗を感じると話した。
女性からされてセクハラと思うことについてのアンケート結果では「性的な冗談や下ネタ」、「ボディータッチ」などが多くを占めた。大久保は露出の高い服装やボディータッチは女性のテクニックだと思ってやっていた、見極めないとセクハラに転んでしまうと話した。
女性からされてセクハラと思うことについてのアンケート結果では「性的な冗談や下ネタ」、「ボディータッチ」などが多くを占めた。大久保は露出の高い服装やボディータッチは女性のテクニックだと思ってやっていた、見極めないとセクハラに転んでしまうと話した。