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「ISM製造業景気指数」 のテレビ露出情報

日経CNBC・曽根純恵、平野憲一が解説。日経平均株価は約2000円のキツイ下げ。米国の景気後退が懸念され、3か月半ぶりの安値水準。米国の製造業の景況感指数が悪化し、景気後退懸念などから米国株が反落。今朝の日経平均は700円近い下落で始まり、その後、下げ幅を拡大した。米国の長期金利低下で、為替は再びドル安円高方向。内外需ともに売りが広がっている。トヨタは1月につけた今年の安値を更新。日経平均先物3万6170円。TOPIXも大幅続落。NYダウは494ドル安、ナスダックも405ポイント安、S&P500も75ポイント安と大幅反落だった。4−6月期労働生産性指数は前期比2.3%と前回0.2%を上回ったが、7月ISM製造業景況指数が46.8と前回48.5を下回った。6月建設支出も年率換算で前月比-0.3%と予想の+0.2%を下回った。これを受けてダウが一時700ドル安となった。昨年3月からプラス回廊を維持してきた移動平均乖離率がマイナス乖離となった。7月11日の市場高値からの下げ率も-14.48%と下値が見えなくなったのが現状。現在、米国株先物は下落。中国・韓国・台湾も下落している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月5日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’気になるニュース
きのうの朝方から売り注文が先行し、全面安の展開となった東京株式市場。一時は1800円以上値を下げ、およそ3週間ぶりに3万7000円を割り込む場面もあった。終値は1638円安い、3万7047円だった。急落のきっかけは米国の株安。3日に発表された米国の製造業の景況感を示す経済指標の結果が市場の予想を下回ったことで、米国の景気後退への懸念が再び浮上した。

2024年9月4日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット情報)
8月のISM製造業景気指数が市場予想を下回ったことを受けたアメリカ株の大幅安と為替のドル安・円高を嫌気し、けさの日経平均は600円を超える下落でスタート。ハイテク株のほか自動車・金融関連・資源関連株中心に幅広く売られて下げ幅は一時1500円を超えた。一方で内需関連など一角買われているがきょう「ニトリホールディングス」が2%を超える上昇だった。

2024年9月4日放送 9:21 - 9:26 テレビ東京
Mナビ(Mナビ)
今朝の東京市場はほぼ全面安。下げ幅を1300円近くに広げる場面がある。米国の8月のISM製造業景況感指数が芳しくなかった。米国で半導体関連セクターの下げが目立った。エヌビディアが10%近くの下落。
レーザーテック、ディスコ、アドバンテスト、三菱UFJ、東京エレクトロンの株価の紹介。そろって大幅安。レーザーテック、ディスコ、アドバンテストの下げが目立つ。[…続きを読む]

2024年9月4日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
アメリカの8月のISM製造業景気指数は前月比47.2上昇したものの、50を下回った。項目別では新規受注が44.6、生産が44.8とそれぞれ前月から低下した。一方、雇用が2.6改善したほか、物価を示す支払価格も上昇している。

2024年9月4日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
きのうの東京株式市場で日経平均株価は一時38967円まで値上がりした。その後は失速し、終値は3万8686円と小幅に反落して終わった。ニューヨーク株式市場では、先行きへの不安から売りが膨らんだ。NYダウは600ドル以上値を下げていて、日経平均先物は1000円を超える急落となっている。

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